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GeekFactory

int128.hatenablog.com

Gradle Updateを公開します

gradle groovy CI

Gradle Wrapperを自動更新してくれるサービス Gradle Update を公開します。Gradle Wrapperのようなビルドシステムは一度設定するとバージョンを上げるタイミングがあまりないのですが、新しいバージョンを使うとパフォーマンスが改善されたりバグを踏まずに済むメリットがあります。

Gradle Updateを有効にすると、新しいバージョンのGradleがリリースされるたびに、Pull Requestで新しいGradle Wrapperをお届けします。お届け対象は、自分が所有する公開リポジトリのうちGradle Wrapperがすでに含まれるものです。

使い方

Gradle Updateを有効にするには、Gradle Updateリポジトリにスターを付けてください。

f:id:int128:20150810233544p:plain

間もなくするとPull Requestの通知が届きます。

f:id:int128:20150810234620p:plain

Pull Requestを開くと、新しいGradle Wrapperの内容とテスト結果を確認できます。

f:id:int128:20150810235159p:plain

テストが成功していることを確認したらマージボタンをクリックしましょう。Gradle 2.5以降ではBintrayプラグインのバージョンが古いとGradleが実行できない問題があったりするので、テスト結果を必ず確認しましょう。

Gradleの最新情報を入手するには

Gradleの最新情報は下記で入手できます。

discuss.gradle.org

私の場合はSlackをRSSリーダー代わりにしており、下記のRSSフィードを購読しています。

Gradle UpdateではGradleのリリースを1時間ごとにチェックしており、その副産物として下記のRSSフィードを公開しています。合わせて購読しています。

まとめ

Gradle Updateを使うことで、Gradle Wrapperを常に最新版に保つことができます。Gradleプラグインの作者には必須のサービスですね!

github.com