ヒストリに残さずにhttp_proxy変数を設定する方法
認証プロキシを通す必要があるが、共用アカウントなので設定ファイルやhistoryに書きたくないときに有効な方法です。
read -s pw; export http_proxy="http://myid:${pw}@proxy.example.co.jp:8080/"
上記を実行してパスワードを入力すると、http_proxy変数がエクスポートされます。http_proxy変数はwgetをはじめとする多くのプログラムが使っています。
認証プロキシを通す必要があるが、共用アカウントなので設定ファイルやhistoryに書きたくないときに有効な方法です。
read -s pw; export http_proxy="http://myid:${pw}@proxy.example.co.jp:8080/"
上記を実行してパスワードを入力すると、http_proxy変数がエクスポートされます。http_proxy変数はwgetをはじめとする多くのプログラムが使っています。