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int128.hatenablog.com

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Travis CIからGitHubにPull Requestを送る

ドキュメントやWebサイトの情報は、プロダクトと同じリポジトリで管理することが望ましいですが、構成管理の都合でリポジトリが別になってしまうことがあります。そのような場合、リポジトリ間で情報を反映する手作業が発生します。例えば、 ドキュメントをH…

プロダクトのドキュメントをMarkdownからAsciiDocに移行した

これまでGradle SSH PluginやGroovy SSHのドキュメントをGitHub Flavored Markdown(GFM)で書いていましたが、AsciiDocに移行してみました。やったことを記事に残しておきます。 動機 これまでソースコードリポジトリとドキュメントリポジトリを別々に管理…

リリースタスクの見える化を自動化する

ソフトウェアのリリース作業は時間が経つとともに複雑化する傾向があります。どんなに作業の自動化を推し進めても、リリース後の確認やドキュメントの更新などの手作業は残ってしまいます。また、一部の担当者しかリリース作業を知らないと、人がボトルネッ…