Gradle Swagger Generator Plugin 1.5.1 has been released
Gradle Swagger Generator PluginでSwagger UIを生成できるようになりました。
以下のビルドスクリプトで generateSwaggerUI
タスクを実行すると、 build/swagger-ui
フォルダにSwagger UIが出力されます。
plugins { id 'org.hidetake.swagger.generator' version '1.5.1' } repositories { jcenter() } dependencies { swaggerUI 'org.webjars:swagger-ui:2.2.6' } generateSwaggerUI { inputFile = file('petstore.yaml') }
利用シーン
swagger2markupのHTMLドキュメントだけでは読みづらいので、Swagger UIを併用するとよいでしょう。例えば、以下の使い方が挙げられます。
generateSwaggerDoc
タスクでHTMLドキュメントを生成する。generateSwaggerUI
タスクでSwagger UIを生成する。- それらをGitHub Pagesに載せて、開発チームが参照できるようにする。
Gradle Swagger Generator Pluginは下記リポジトリで公開しています。