Gradle Swagger Generator PluginがSwagger UI 3に対応
Gradle Swagger Generator Plugin 2.10.0をリリースしました。
新しいリリースではSwagger UI 3に対応しました。Swagger UI 3になってから使い勝手が大きく改善されています。
このプラグインを利用すると、下記のようなビルドスクリプトを書くだけでAPIドキュメントを生成できます。APIドキュメントはS3やGitHub Pagesなどで簡単に共有できます。
// build.gradle plugins { id 'org.hidetake.swagger.generator' version '2.10.0' } dependencies { swaggerUI 'org.webjars:swagger-ui:3.10.0' } swaggerSources { petstore { inputFile = file('petstore.yaml') } }
これまでSwagger UI 2を使っていた方はビルドスクリプトの修正が必要になります。詳しくは2.10.0のリリースノートを参照してください。