GeekFactory

int128.hatenablog.com

How to upgrade to ownCloud 10

This will explain how to upgrade ownCloud on Docker Compose. Pull a new image. # docker-compose pull owncloud Run migration. # docker-compose exec --user www-data owncloud /bin/bash $ php occ upgrade If error occurred, remove /apps and ext…

WSLでIDEAを使う

wsl

WSL(Bash on Windows)でIDEA(IntelliJ)を使い始めて少し経ったので雑感をまとめてみます。 IDEAにはJDKなしとJDKありがあります。IDEAに同梱されているJDKはフォントレンダラーが改善されているため、JDKありを使った方がフォントが綺麗になります。これ…

Springでリクエストとレスポンスのログを出力する

Spring MVCでリクエストとレスポンスのログを出力する方法を説明します。 リクエストログだけなら CommonsRequestLoggingFilter もしくは AbstractRequestLoggingFilter を使う方法が簡単です。詳しくは下記の記事で説明しています。 int128.hatenablog.com …

AppEngine + Spring SessionでCookieが出力されない問題

AppEngine/Java + Spring Sessionを使っていて気づいたのですが、セッションの使い方によってクッキーにセッションIDが出力されない場合があります。具体的には以下の場合があります。 Spring SecurityのCSRFフィルタ:OK Spring Securityのログイン:OK Con…

JavaScriptにおけるURLエンコードされたCookieの取得

JavaScriptでURLエンコードされた文字列を変換するには decodeURIComponent を使用しますが、UTF-8以外の場合(Shift-JIS等)は文字コード変換が必要です。encoding.jsを使うと下記のように書けます。 github.com Encoding.codeToString(Encoding.convert(En…

ZipkinのトレースIDを生成して引き継ぐ

ZipkinのトレースIDを引き継ぐ方法のメモです。 ブラウザ or 外部サービス ↓ フロントエンド(トレースIDを生成) ↓ ↓ X-B3-TraceId: xxxx ↓ バックエンドAPI(トレースIDを中継) ↓ ↓ X-B3-TraceId: xxxx ↓ バックエンドAPI フロントエンドがPHPの場合は以…

CircleCIでApp Engine Javaアプリをデプロイする

CircleCI 2.0でGoogle App Engine (Java8 Standard) をデプロイする方法を調べたのでメモ。 google/cloud-sdk イメージを使う。 App Engine SDKとGradleでJavaが必要になるので、 google/cloud-sdk:alpine イメージに openjdk8 を追加する。DebianはJavaの依…

#渋谷java でSwaggerのテンプレートを魔改造した話をした

第二十回 #渋谷java で、複数チームの並行開発におけるSwagger(OpenAPI)の活用についてお話しさせていただきました。 Swaggerのテンプレートを魔改造した話 #渋谷java from Hidetake Iwata www.slideshare.net TL;DR 複数チームが並行開発を行う場合はイ…

Spring Boot + Gradleで依存関係のバージョンが下がる場合の対応策

GradleでSpring Boot Pluginを利用している場合、依存関係のバージョンが勝手に下がることがあります。例えば、 テスティングフレームワークのプロジェクト → spock-core-1.1-groovy-2.4 アプリのプロジェクト → テスティングフレームワークのプロジェクト …

Gradle Swagger Generator Plugin 2.6.0をリリースした

Gradle Swagger Generator Plugin 2.6.0をリリースしました。OpenAPI YAMLのバリデーション、コード生成、Swagger UI生成を行うためのプラグインです。 github.com New features 複数のOpenAPI YAMLを扱う場合に簡潔に記述できるようになりました。これまで…

CloudFront→ELB→EC2構成におけるIPアドレスのアクセス制御

AWSでCloudFront → ELB → EC2の構成を採用する場合に、IPアドレスによるアクセス制御を行う方法を説明します。 方法1: EC2上のWebサーバによるアクセス制御 CloudFrontやELBはリクエストを受けると x-forwarded-for ヘッダにクライアントのIPアドレスを付与…

OpenAPIで同じキーのパラメータを複数受け取る

OpenAPIで同じキーのパラメータを複数受け取りたい場合は collectionFormat: multi を使います。 collectionFormat Determines the format of the array if type array is used. Possible values are: csv - comma separated values foo,bar. ssv - space se…

GitHubのGit Data APIでコミットを作成する

本記事ではGitHub APIを利用してコミットを作成する方法を紹介します。通常はGitクライアントでcommitとpushを行うことでコミットを作成しますが、GitHub APIだけでもコミットを作成できます。 まずはGitのデータ構造を把握しておく必要があります。下図のよ…

Swagger Codegenにおけるカスタムバリデーションの追加

Swagger(OpenAPI)では必須チェック(required: true)や数値型チェック(type: integer)などが用意されており、コード生成時にバリデーションコードを出力できます。しかし、複雑なバリデーションルールを定義するには正規表現に頼らざるを得ないため、YA…

Circle CIでCloud Functionをデプロイする

以前に Circle CIでCloud Functionをデプロイする - GeekFactory というエントリを書きましたが、gcloudコマンドでデプロイする方が簡単でした。gcloudコマンドでデプロイする手順を説明します。 GCPの設定 デプロイに使用するサービスアカウントを作成しま…

Spring Security OAuthにおけるアクセストークン取得失敗時の例外

Spring Security OAuthでアクセストークンの取得に失敗した場合のリトライを設計するため、エラーケースと例外の対応を調べてみました。 アクセストークンの取得をリトライするには以下の2つの方法があります。 アクセストークン取得(AccessTokenProvider#o…

Jenkinsでテストケースを並列実行して所要時間を短縮する

プロダクトが成長するにつれてCIの所要時間が長くなる悩みを抱えている方は多いと思います。本稿では、テストケースの並列実行でスローテストを乗り越える方法を検討します。 CIの所要時間を短縮する戦略 CIの所要時間が長くなる主な原因はテストです。だが…

Circle CIでCloud Functionをデプロイする

Circle CIからGoogle Cloud Functionsに関数をデプロイする方法を調べたのでメモします。 具体的には、GitHub → Circle CI → Cloud Source Repository → Cloud Functionの流れで継続的インテグレーションと継続的デプロイを行います。 開発者がGitHubのリポ…

第10回Jenkins勉強会でエモい話をした

第10回Jenkins勉強会に参加しました。 今回はMultibranch Pipelineの話が多かったですね。GitHub + Jenkinsでチーム開発する時のデファクトですね。 私は本番環境のリリースを自動化したエモい話をしました。 本番環境のリリースを自動化した話 #jenkinsstud…

Google Cloud FunctionsでTwitter検索のRSSフィードを作る

Twitterの検索結果をRSSフィードで提供するサービスはいくつかありますが、リフレッシュ間隔がいまいちだったのでGoogle Cloud Functionsで自作することにしました。 Twitter Search APIの結果をRSSフィードに変換して返して、SlackでRSSフィードを購読しま…

Spring MVCで所要時間付きのリクエストログを出力する

Spring MVCのアプリケーションでリクエストログを出力するには CommonsRequestLoggingFilter を使うと簡単です。 リクエストログの設定 Spring Bootの場合は以下のように設定します。 @Configuration public class AppConfiguration { @Bean public CommonsR…

Spring Bootアプリケーションのログファイル運用

Spring Bootアプリケーションのログファイル運用についてメモ。 前提 EC2などのクラウドのインスタンスで運用する場合を想定する。 ログ基盤に転送して蓄積する。 インスタンスに残っているログファイルは基本的に見ない。 Spring Bootのログ Spring Bootの…

SetEnvIfでヘッダがない場合の条件の書き方

ApacheのSetEnvIfでヘッダがない場合の条件の書き方を調べてみました。下記のように正規表現に ^$ を指定すると、ヘッダなしにマッチしてくれます。 # x-forwarded-forヘッダがない場合、環境変数noelbを設定する SetEnvIf x-forwarded-for "^$" noelb 例え…

Doma 2をGroovyで使用する時に気を付けること

気付いた範囲でまとめてみます。 フォルダ配置 Doma 2はAnnotation ProcessorでDAOの実装クラスを自動生成します。Doma 2のAnnotation ProcessorはJavaのコードにのみ対応しているため、DAOやエンティティはGroovyではなくJavaで書く必要があります。また、G…

Create React AppでChrome Extensionを開発する

Reactのアプリを開発するにはFacebook謹製のcreate-react-appが便利です。しかし、create-react-appはWebアプリの開発に特化しているため、Chrome Extensionの開発には使えない問題があります。スクリプトを少し変えてwatch buildを行う方法を紹介します。 C…

Jenkinsfileによるジョブ管理のメリットと実例

ジョブの設定をJenkinsfileで管理し始めてから3か月ぐらい経ったので、知見をまとめてみます。 Jenkinsfileを使うメリット Jenkinsの画面でジョブを管理していると以下のような問題が起きることが多いと思います。 誰かが勝手にJenkinsの設定を変更して動か…

SonarQube GitHub PluginをGitBucketで使用する(失敗)

SonarQube GitHub Pluginを使うと、静的解析の結果をPull Requestのステータスやコメントに反映できます。この便利な機能がGitBucketでも使えるか試してみましたが、残念ながら無理でした。何かの知見になればと残しておきます。 プラグインはPull Requestで…

Jenkins MultibranchでPull Requestをビルド

JenkinsのMultibranch Pipelineを利用してPull Requestをビルドしたい場合、ジョブをどのように設定すべきか調べてみました。 Branch SourcesでGitHub *1 を追加すると、以下を選択できます。 Build origin branches Build origin branches also filed as PR…

Swagger CodegenでPHPクライアントを生成する

Swagger Codegenが生成するPHPクライアントを使う機会があったので、使い方を記事に残しておきます。 Swagger Codegenが生成するファイル Swagger CodegenでPHPテンプレートを指定すると、以下のファイル群が生成されます。 SwaggerClient-php/ autoload.php…

Spring Security OAuth2のリトライを@Retryableで書く

Spring Security OAuth2のアクセストークン取得で接続失敗に対してリトライを行いたい場合、Spring Retryを使うと簡単に実現できます。 やりたいこと Spring BootのアプリでOAuth 2.0クライアントを利用する。 Spring Security OAuth2でアクセストークンを取…